子は親を写す鏡！？親子英語は親が楽しまないと♪

土曜日の朝。

この日は家族で朝早くからお出かけの
予定があり、家の中はバタバタ。

いつも私が休みの土日は
お出かけ前に

長女（8歳）と英語の本の音読を
しあっているのですが、


前日、金曜日の仕事が遅かったことも
あり起きた時から疲れを感じていた私。


この日は時間もなく慌ただしく
気持ちに余裕がなくノルマのように
音読をしていました。


ふと、隣の長女を見ると
明らかにやる気なし。


手元のおもちゃをさわって
心ここにあらずの様子。


一瞬、「やるときはやるよ！」

と言いかけて

はっ


とした私。


自分が楽しんでいないことが
そのまま子供に伝わっている
ことに気が付きました。



子は親を写す鏡。



この言葉が頭を
よぎりました。


自分が英語を楽しんでないのに
子供にだけ「楽しんで！」
なんてダメですよね。



金曜日の夜は早めに寝て、
しっかり睡眠をとって元気な
朝を迎えようと思いました。


朝から失敗してしまいましたが、

良い気づきをもらえた！と
前向きに反省することにしました♪